総則
- 1. 本大会は、日本トライアスロン連合競技規則及び以下に定める「サンポート高松トライアスロン2011~瀬戸内国際体育祭~」ローカルルールに従い競技を行う。
- 2. 本大会競技ルールに定めない事項、事象が生じた場合はJTU競技規則を参照し、大会競技委員会がその取り扱いを決定する。
- 3. 安全第一を優先し、気象条件、その他の条件等により、競技性及び安全が充分に確保できないと主催者が判断した場合には、競技開始以前または競技中であっても、競技内容の変更または競技の中止を行うことができる。
共通規則
- 1. 選手及び随行者は、社会人、スポーツマンとして節度ある態度で本大会に参加する。違法駐車、一般車両・通行人への通行妨害、ゴミの投棄及び違法キャンプの禁止、バイク乗車時のヘルメット着用、夜間の騒音等に十分注意し、開催地の地域住民やボランティアとの調和を図る。
- 2. 大会で定められた時間を順守し、遅れる場合は事前に連絡する。
- 3. 選手は、大会規則及び道路交通法の定める交通規則とコースを理解して大会に参加する。コース離脱や交通違反に対する責任は、選手個人が負う。
- 4. 選手は、大会当日朝に健康状態をチェックしたセルフチェック用紙を提出しなければならない。
- 5. 酒気を帯びて競技をすることはできない。酒気帯びの恐れがある選手に対しては呼気検査を求めることがあり、検査の結果、アルコール分が検出されれば競技に参加できない場合がある。
- 6. 選手は、規則で定められたウェア、競技用具を使用しなければならない。
- 7. 仮装は認めない。
- 8. レースナンバーは、バイクでは背面、ランでは前面に取り付け、めくれあがらないよう4隅の縫いつけを推奨する。折り曲げや変造は禁止する。レースナンバーベルトの使用を認める。
- 9. 大会期間中、指定場所以外での物(ゴミ、ボトル、競技用品を問わず)の投棄を禁止する。ただし、競技中にあっては、スタッフに一声掛けて受け取りを依頼することを許容する。
- 10. 制限時間及び関門時間を設ける。10時00分の時点でバイクゴールに到達できない選手または、9時55分の時点でバイクコース8周回目に入れない選手は、ラン競技に進めない。また、総合フィニシュは11時00分までとする。制限時間に関わらず競技続行が困難、競技運営に著しく支障があると主催者が判断した場合、その選手に対してDNFを宣告する。DNF及び自主リタイヤ選手はスタッフに申告し、アンクルバンドを返却する。その後の行動はスタッフの指示に従うこと。
- 11. フィニッシュ地点以外でのアンクルバンドの返却は、必ずスタッフであることを確認したうえで、スタッフに直接返却すること。紛失した場合は実費を弁償とする。
車検・バイクコース下見・競技説明
- 1. 車検は実施しない。競技用具の整備は各自の責任であり、著しい整備不良や規格違反と判断された場合、競技に参加できない場合がある。革新技術等の使用は、事前の了承を必要とする。
- 2. バイクは、フリーホイール式で前後ブレーキ、ドロップハンドルを装着した車輪径24インチ以上のロード・レーサーを基本とする。
- 3. ヘルメットはJTU競技規則で定めるものを正しく着用する。改造、ひび割れ、古いタイプ(おおむね10年)のヘルメットの使用は認めない。
- 4. 大会当日、会場付近やバイクコースにおいて、バイクでのウォーミングアップ及びバイクコースの試走はできない。ラン及び徒歩によるバイクコース下見を推奨する。ラン及び徒歩による下見は歩道を使用し、交通ルールを順守して安全に注意すること。
- 5. 競技説明会への参加を義務とする。競技説明会を欠席したものは競技に参加できない場合がある。
スイム競技
- 1. スイム競技のスタート方法は、フローティングスタートとする。
- 2. スイム競技をキャンセル、バイク競技からのスタート(スイムスキップ)を認める。ただし、記録はDNFとなる。
- 3. スイムではウエットスーツ着用を義務とする。これに反した場合は競技に参加できないか失格とする場合がある。ゴーグル、ノーズクリップ、耳栓、腕時計、心拍測定器の着用を認める。
- 4. スタートエリアには必ず入水チェック(機械測定)を受けて入場する。
- 5. 危険回避等でコースロープ、ブイ及び監視船等につかまって休息できるが、移動することはできない。
- 6. 救助を必要とする場合は、頭の上で手を振る等の大きなジェスチャーや声を出して意思表示をする。
トランジションエリア
- 1. 選手、スタッフ以外はトランジッションエリアへ立ち入りできない。トランジッションエリアへの競技と直接関係のない物の持込については審判員がこれを撤去する。
- 2. 8時10分からバイク競技終了までトランジッションを閉鎖する。バイクの引き取り時間はおおよそ10時15分から12時30分とする。バイク盗難防止のため、ボディーナンバー及びレースナンバーとバイクステッカーを照合して引き渡しを行う。
- 3. トランジッションエリア内でバイクに乗車した場合、ペナルティを課す場合がある。
バイク競技
- 1. バイクコースは完全交通規制だが、常に選手には危険回避義務があり、前方及びコース上のマンホール等路面にも十分注意する。緊急車両走行時は、減速し、左側徐行、または、指示に従い停止すること。また、いかなる場合においても緊急車両の追い越しは禁止とする。
- 2. 走行中は常に自己の安全速度を守る。キープレフトを順守し、お互いのドラフトゾーン確保及びブロッキング禁止を厳守する。追い越しは、後方を確認し、声を掛けて右側を追い越すこととし、視界の悪い場所やコーナーでの追い越しは禁止する。また、追い越される選手は走行ラインを変更しない。
- 3. バイクコースには、エイドステーションを設けない。ボトル携帯を推奨する。
- 4. ドラフティングは禁止とするが、選手が密集した場合等ドラフトゾーン確保が困難な場合、ドラフトゾーンへの故意でない侵入については考慮する。ドラフトゾーンはバイク前輪の最前部を基点として後方7m、横3m(左右それぞれ1.5m)とする。
- 5. バイクコースは、全コース、エアロポジション走行を禁止する。違反した者は、失格とする場合がある。
- 6. 地下道があるため、サングラスは透明度の高い物を推奨する。
- 7. 不可抗力以外の反対車線へのはみ出しを厳禁する。
- 8. サイクルコンピュータ(走行距離計測器)装着を義務とする。
- 9. バイクコース周回管理は、サイクルコンピュータ(走行距離計測器)を用いて各自で管理する。周回数を間違えた場合、コースの逆走は禁止とし、順方向に走行してバイクゴールに向かう。なお、周回数が少ない場合は、DNFとなる。
ラン競技
- 1. コースは完全交通規制されていない。交通規則を遵守し、スタッフに従い、公衆(観客、通行人等)に十分注意する。
- 2. エイドステーションは復路折り返しに1個所設ける。飲み物はコップ渡しの水を基本とする。第3者によるエイドステーション以外における飲み物等の提供は認めない。
- 3. 同伴フィニッシュは、他の選手の競技に影響がないよう配慮し、同伴希望者はスタッフの指示に従う。
- 4. フィニッシュの際は、レースナンバーを整え、サングラスを外し、笑顔を推奨する。
抗議
- 1. 選手は審判長の裁定や競技環境、他の競技者やスタッフの言動、また自らの違反について、審議委員会に抗議を申し出ることができる。
- 2. 選手は審議委員会の裁定に対してなお不服な時は、JTU理事会に上訴を申し出ることができる。
- 3. 審議委員は技術代表及び実行委員会とJTUの代表3名で構成され、抗議については速やかに対処する。
付則
- この規則は、平成23年9月24日から施行する。





























