大会風景 スイムコース
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観客は間近から選手の雄姿を観戦できる
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宝石と称された備讃瀬戸を望む750m×2周の周回コース
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台風の影響が心配されたが、競技終了までは風も波もおだやか
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大会風景 バイクコース
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選手以外立ち入り禁止のスイム・バイク・ランの基点
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スイムからバイクへそしてランへ
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選手の記憶に刻まれる 高松駅を潜り抜ける地下道
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"自転車のまち高松"を象徴するフラットなコース
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交通の要所さぬき浜街道、治安の要警察署前を交通規制
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6車線の幹線道路をトライアスリートが疾走する
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雨の中、選手を応援する市民、企業の声援がひびく
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観客の目の前を選手が駆け抜ける
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高松の中心部 番町交差点から高松市庁舎前へ
大会風景 ランコース
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高松港防波堤(シーサイドコリドー)を走る周回コース
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台風の接近に伴う天候の悪化に備えコースを変更して実施。
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海陸交通のターミナル、ホテル、ホールなどが建ち並ぶ四国の玄関"サンポート高松"を走る。
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大会風景 フィニッシュ
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港を背に、観客の待つメイン会場へと向かうフイニッシュエリア
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選手たちを迎えるボランテイア
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完走選手をボランティアがハイタッチでお出迎え
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全ての完走選手をステージ上でインタビュー
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大会風景 アワードパーティー
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大会名誉会長 浜田恵造
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大会会長 大西秀人
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実行委員長 灘波博司
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大会の最後は実行委員長の感謝の言葉で締めくくる