2014年大会模様

大会風景 スイムコース

  • 午前7:00 大会会長の合図でスイムスタート
    その後3分間隔で4回のウェーブスタートが続く

  • 宝石と称された備讃瀬戸を望む750m×2周の周回コース

大会風景 トランジション

  • 瀬戸内の海を望むトランジションエリア

  • スイムを終えトランジョンエリアに向かう選手たち

  • トランジョンエリアからバイクに乗り換え市街地コースへ

  • 選手以外立ち入り禁止のスイム・バイク・ランの基点

大会風景 バイクコース

  • バイクコースは港湾地区に広がるサンポートエリアから周回スタート

  • ”自転車のまち高松”を象徴するフラットなコースをトライアスリートが疾走する

  • メイン会場から高松駅を潜るトンネルを抜けると市街地コースへ

  • トンネルの上には四国の交通の基点、高松駅、バスターミナルが広がる

  • 交通の要所さぬき浜街道、治安の要 高松北警察署前を交通規制

  • 多くの関係者の理解に支えられた市街地バイクコース

  • 高松市の中央を南北に貫くメインストリート”中央通り”へ

  • 寿町交差点は路線バスが行き交う交通警備上の最重要ポイント

  • 6車線1.3kmの幹線道路をトライアスリートが疾走する

  • 沿線は四国地方の経済を支える有数のオフィス街

  • 香川の中枢機能が集まる番町交差点周辺。

  • 高松市庁舎を通過し折り返し地点へ。

  • オフィス街のオアシス 緑豊かな中央公園

  • 中新町交差点の折り返し地点がバイクコースの最南端

大会風景 ランコース

  • 高松港防波堤を走る周回コース

  • 海を左右に見ながら走るランコースは選手の記憶に刻まれる

  • 全国屈指の旅客数を誇る高松港。競技中にも頻繁に発着。

  • 高松のシンボル、ガラスの赤灯台”せとしるべ”がコースの最東端。

  • ランコースは2.5km×4周回の10km

  • 海陸交通のターミナル、ホテル、ホールなどが建ち並ぶ四国の玄関”サンポート高松”を走る。

大会風景 フィニッシュ

  • 港を背に、観客の待つメイン会場へと向かうフイニッシュエリア

  • 最後まであきらめず走りぬいた姿が観客に大きな感動を与えた。

大会風景 表彰式・アワードパーティー

  • 完走選手はステージ上でインタビュー

  • 5歳刻みの男女1〜3位をステージ上で表彰

  • 大会会長 大西秀人

  • 大会の最後は実行委員長の感謝の言葉で締めくくる

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