大会風景 スイムコース
-
午前7:00 大会会長の合図でスイムスタート
その後3分間隔で4回のウェーブスタートが続く -
-
宝石と称された備讃瀬戸を望む750m×2周の周回コース
-
-
-
大会風景 トランジション
-
瀬戸内の海を望むトランジションエリア
-
スイムを終えトランジョンエリアに向かう選手たち
-
トランジョンエリアからバイクに乗り換え市街地コースへ
-
選手以外立ち入り禁止のスイム・バイク・ランの基点
-
大会風景 バイクコース
-
バイクコースは港湾地区に広がるサンポートエリアから周回スタート
-
-
-
-
”自転車のまち高松”を象徴するフラットなコースをトライアスリートが疾走する
-
メイン会場から高松駅を潜るトンネルを抜けると市街地コースへ
-
-
トンネルの上には四国の交通の基点、高松駅、バスターミナルが広がる
-
-
-
交通の要所さぬき浜街道、治安の要 高松北警察署前を交通規制
-
-
-
多くの関係者の理解に支えられた市街地バイクコース
-
高松市の中央を南北に貫くメインストリート”中央通り”へ
-
寿町交差点は路線バスが行き交う交通警備上の最重要ポイント
-
-
-
-
-
6車線1.3kmの幹線道路をトライアスリートが疾走する
-
沿線は四国地方の経済を支える有数のオフィス街
-
-
-
香川の中枢機能が集まる番町交差点周辺。
-
-
高松市庁舎を通過し折り返し地点へ。
-
-
-
オフィス街のオアシス 緑豊かな中央公園
-
-
中新町交差点の折り返し地点がバイクコースの最南端
大会風景 ランコース
-
高松港防波堤を走る周回コース
-
海を左右に見ながら走るランコースは選手の記憶に刻まれる
-
-
全国屈指の旅客数を誇る高松港。競技中にも頻繁に発着。
-
高松のシンボル、ガラスの赤灯台”せとしるべ”がコースの最東端。
-
ランコースは2.5km×4周回の10km
-
-
-
海陸交通のターミナル、ホテル、ホールなどが建ち並ぶ四国の玄関”サンポート高松”を走る。
大会風景 フィニッシュ
-
港を背に、観客の待つメイン会場へと向かうフイニッシュエリア
-
-
-
-
最後まであきらめず走りぬいた姿が観客に大きな感動を与えた。
-
-
大会風景 表彰式・アワードパーティー
-
完走選手はステージ上でインタビュー
-
-
-
-
5歳刻みの男女1〜3位をステージ上で表彰
-
大会会長 大西秀人
-
-
-
-
大会の最後は実行委員長の感謝の言葉で締めくくる